今月6月1日から、ロシアは国連安全保障理事会の議長国を務めます。6月に、安保理で討議される優先テーマは、中東、アフリカ及びアフガニスタン情勢ですが、ロシアのヴィタリイ・チュルキン国連大使が記者団に述べたところでは、提案される他の問題も話し合われる可能性があります。
チュルキン大使は、「中東問題に多くの注意が割かれるだろう。我々は、中東調整の方策、イエメン・リビア情勢、シリアの化学兵器廃棄プロセス及びこの国の人道的状況などにつ いて話し合う。作業プログラムの中には、アフリカのコートジボアールやマリの状況、スーダンと南スーダンの間の関係も入っている。この他、アフガニスタン の状況に関しても取り上げられるだろう」と明らかにしています。
