ロシアはウクライナ危機を巡る次の提案を示す前に、欧州の安全保障協定の履行義務について西側諸国から説明を受けたいとラブロフ外相が述べました。
同外相は30日にロシア国営テレビで、他国の安全保障を損なうような自国の安全保障強化を否定したOSCE=欧州安保協力機構の義務について、NATO=北大西洋条約機構とOSCEの加盟国がどう守るつもりなのか説明を求めると述べました。
ロシア外務省の公式要請に対する回答は、「今後の提案における重要な判断材料となり、プーチン大統領に報告される」とラブロフ外相は述べました。(Bloomberg.co.jp)
