リャプコフ次官(ロイター撮影)

インタファクス通信によりますと、リャプコフ氏は23日の会合で「われわれは核兵器で誰も脅していない」とし、「それら(核兵器)の使用基準はロシアの軍事ドクトリンに記されている」と訴えました。

メドベージェフ前大統領を含むロシア政府高官は、ロシア編入後にこれらの地域がウクライナ軍に攻撃された場合、ロシアへの攻撃と見なされると主張しています。

しかし、リャプコフ氏は、ロシアは米国やNATO軍事同盟との「あからさまな対決」を求めておらず、事態がさらにエスカレートすることを望んでいないとして「バイデン米政権もウクライナでの紛争が制御不能にエスカレートする危険性を認識していることを望んでいる」と言及しました。(ロイター)