計画されていた海軍演習の一環とし、ロシアが併合したウクライナ・クリミア半島のセバストポリやロシア・ノボロシスクを母港とする艦艇が演習海域に向かったとしました。

国防省の声明によると、今回の演習は黒海艦隊のイゴール・オシポフ司令官が指揮しました。演習の目的はクリミア半島沿岸部、同艦隊の基地、ロシアの経済的権益の場所、海上交通路や海洋経済活動を国家の敵対勢力による潜在的な軍事的な脅威から守ることとしました。

国防省によると、演習には、海上や沿岸部、空中の標的に対するミサイル、砲撃や空中発射兵器の実弾使用も組み込まれています。

参加している艦船は、フリゲート艦、巡視船、小型のミサイル搭載艦やミサイル艇、揚陸艦、小型の対潜水艦作戦用の艦船や機雷掃海艇が含まれるとしました。

(CNN)