
プーチン大統領(写真:RT)
【共同】ロシアのプーチン大統領は20日、経済統合を目指す「ユーラシア経済同盟」に参加しているベラルーシとカザフスタンに対し、 「通貨同盟」の発足を検討するよう提案しました。カザフの首都アスタナで開かれた3カ国首脳会談後の記者会見で語りました。単一通貨導入を念頭にした発言とみられます。
プーチン氏は「われわれは金融政策で協調を継続することで一致した。将来的に通貨同盟の形成が可能かどうか話し合う時が来た」と強調しました。3カ国の協力により「外部からの金融、経済的脅威に対処し、われわれの共通市場を守ることが容易になる」とも述べました。
