極超音速ミサイルシステム「アバンガルド」 =Sputnik/TTXVN

極超音速兵器は通常、マッハ5の速度を持つと規定されますが、発射後に宇宙空間に到達し、その後、降下して航空機と似た飛行経路を高速で進むということです。より低い弾道ではアメリカのミサイル防衛システムを突破し、レーダー探知も困難とされます。

アバンガルドは音速の20倍を超える速度で飛行するとされています。2018年12月に同州の基地から発射実験を実施していました。

ロシアはアバンガルド以外の最新兵器の開発も強調しています。複数の核弾頭を搭載できる重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」も発射実験を準備中とされています。