(BBC)13日、ロシア国防省は同国の軍艦がエーゲ海でトルコの漁船に警告射撃をしたと発表した。衝突回避が目的だったといいます。

国防省の発表文によると、漁船は軍艦から約600メートルの距離まで近づき、小型武器による警告射撃のあと向きを変えました。

一方、漁船の船長は警告射撃を受けたとは気づかなかったと話しています。

ロシア外務省はトルコの在ロシア大使館付き武官を呼び出しました。

ロシアとトルコの外交関係は、先月に起きたトルコ軍によるロシア軍機撃墜以来、緊張が高まっています。