ロシアのプーチン大統領(右)とカザフスタンのトカエフ大統領=kremlin.ru |
ロシアのプーチン大統領は10日、モスクワでカザフスタンのトカエフ大統領と会談しました。カザフで1月に暴動が起きて以降、直接会談は初めてです。プーチン氏は会談後の共同記者会見で、暴動はカザフの主権を脅かした「テロ攻撃」だったとし、治安回復を支持しました。両首脳は関係強化を確認しました。
トカエフ氏は「われわれの地域の安全保障においてロシアは格別に大きな役割を担っている」と強調しました。プーチン氏はカザフと軍事協力を強化する考えを表明しました。会談に合わせ、ロシアとカザフは教育や宇宙に関する11の文書に署名しました。(共同通信)

