(parstoday.com)イルナー通信によりますと、ロシア国防省の報道官は、シリア北部・アレッポの5日間の停戦が終了した後、「ロシアとシリアの戦闘機は、この7日間、アレッポに近づいていない」と発表しました。

さらに、「アレッポの住民を通過させるための6つの検問所は今も開放されており、この町を離れる人々には、医療サービスや無料の食糧が提供される」と語りました。




ロシア国防省の報道官は、24日月曜夜、女性や子供を含む48人が、ロシアの将校とともに、これらの検問所を通ってアレッポを去ったとしました。

ロシアとシリアの合意により、アレッポ東部の住民が脱出するために6つの検問所が、また武装勢力が安全に脱出するために2つのルートが用意されています。

ロシアとシリアは、5日間の停戦により、紛争地域から民間人が、またテロリストの支配地域から戦士たちが脱出する可能性を整えましたが、テログループや反体制派が妨害を行い、さらに彼らを支援する国々が協力を拒んだため、停戦は延長されませんでした。

停戦が確立された後から、反シリアのテロリストや、テロリストと同盟を組む武装グループは、シリア各地の住宅地や軍の拠点を攻撃しました。