4日、ロシア国防省はロシア空軍と防空部隊の合同作戦能力を検知するため、ロシア空軍が同日から、ロシアの西部軍管区及び中央部の軍管区で100機以上の軍用機を投入し、軍事演習を実施し始めると明らかにしました。

今回の軍事演習は8月4日から8日までで、作戦指揮訓練を主な内容とし、戦闘機の対空と対地標的打撃、戦術的射撃などを含みます。空軍の演習に合わせ、アストラハン射撃場で対地防空ミサイルの対空打撃訓練を行うこととなります。ロシア国防省の報道官は同日に演習に参加する戦闘機リストをも公表しました。

このたび、ロシア空軍は演習にMiG-31迎撃機、Mi-8、Mi-24、 Mi-28N武装ヘリコプター、Su-27大型戦闘機、Su-34多用途爆撃機、Il-78空中給油機などを投入することを決めました。同報道官によると、今回の演習はロシア空軍の定例演習で、規模が比較的大きい。

また、ロシアの3つの軍管区所在地で同時に演習を実施するのも初めて です。第1段階では戦闘機を西部軍管区から中央部軍管区への移転するのに対し、第2段階ではロシア南部の軍用機空港で対空打撃訓練を行う予定です。