エジプト東部・シナイ半島で墜落したロシアの旅客機について、エジプト政府は3日、旅客機がどのように飛行していたかを記録している「フライトレコーダー」の解析を始めたことを明らかにしました。


墜落したロシア機の残骸(写真:Spunik)

墜落をめぐり、エジプトメディアは、機内で起きた何らかの異常で、機体の壁の一部が破損し、墜落につながったと報じました。

ロシアメディアも、機体がレーダーから消える直前、通常の飛行では起こり得ない異質な音があり、緊急信号も発信されなかったと報じていて、操縦士が対処できない、何らかの突発的な異常が機内で起こった可能性があります。