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アメリカのドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は先月16日、フィンランドのヘルシンキで会談したばかりでしたが、両国間では非難の応酬が続いています。
アメリカ務省は8日、事件で神経剤「ノビチョク」が使用されたことを受け、ロシアが「国際法に反し、化学あるいは生物兵器を使用した」として、同国に新たな制裁を科すと発表していました。
ロシア政府は新制裁に猛反発。同国外務省のマリア・ザハロワ報道官は記者らに対し、同国は「報復措置の策定に取り組む」と述べ、「ロシアに対する制裁がどのようなものであれ、同等の報復をする」としました。
さらに同報道官は「あちらが妄想で(制裁措置を)つくり上げるのであれば、『こちらが選んだことではない』というのが、われわれの答えだ」と述べました。

