飛行機の墜落現場 (写真提供:Tass)


(CNN)ロシアの南部地域緊急センターは19日、同国南部ロストフ州のロストフナドヌー空港に着陸態勢に入っていたボーイング737型機が墜落したと述べました。プチコフ非常事態相によりますと、同機には乗客55人、乗員7人が搭乗していました。国営タス通信は当局者の話として、搭乗者全員が死亡したと伝えました。

国営スプートニク通信によりますと、搭乗者の大半は地元住民だが、外国人3人も含まれていたということです。

同機はアラブ首長国連邦(UAE)の格安航空会社「フライドバイ」の981便で、ドバイを出発しロストフナドヌーに向かっていました。

非常事態相によりますと、同機は現地時間同日午前3時50分ごろ、2回目の着陸を試みていた最中に墜落しました。当初は同日午前1時20分に着陸する予定でした。非常事態省は、墜落はテロによるものではないと断定し、天候不順が原因との見方を示しました。