WSJのエバン・ゲルシコビッチ記者=Independent

アメリカのブリンケン国務長官は11日、ロシアがアメリカ紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のエバン・ゲルシコビッチ記者を拘束し、領事との面会も拒否していることは、世界中の人がロシアに「足を踏み入れることさえも注意すべき」というメッセージを送っていると述べました。

国務省は10日、ロシアによるゲルシコビッチ記者の拘束を「不当な拘束」と認定しました。

ブリンケン氏は、3月29日の拘束以来、アメリカ領事館の職員が同記者に面会できていないことは両国の領事協定に違反していると指摘しました。

ロシアの行動は「世界での地位をさらに傷つけることになる」と強調しました。(ロイター)