〈写真:The Moscow Times/TTXVN)

会談は予定外。アブドルアジズ氏がサンクトペテルブルク国際経済フォーラムに突然姿を現しました。同氏の出席は公式なスケジュールには記載されていませんでした。

ロシアの生産量はOPECプラスの生産枠を下回っています。西側の対ロ制裁を受けてロシア産原油の購入を見送る動きが出ていることが背景です。

会談は1時間以上にわたって行われました。

ノバク副首相は会談後、「(国際原油市場の)現在の状況は一部の不透明要因はあるが、バランスが取れている」と発言しました。現在の協力協定が切れる年末以降もOPECプラスとの協力を継続する可能性があると述べました。全ては市場の状況に左右されるとも発言しました。

アブドルアジズ・エネルギー相はコメントを控えましたが、ロシアとサウジの関係は「リヤドの天気のように良好だ」と述べました。(ロイター)