プーチン氏は提案について「今、思いついた」と述べましたが、ロシア側が以前から検討していた案を改めて持ち出し、日本側の反応を探った可能性もありそうです。

ロシア政府はエリツィン大統領時代の1998年に「領土問題解決の義務を明記した『平和友好条約』」を提案しました。

日ロ双方は領土問題で原則的な主張を崩さず、妥協を見いだすことができませんでした。