(写真:TTXVN) |
ベトナムが2023年から2025年期の国連人権理事会理事国に立候補するにあたり、6日、ロシア駐在ベトナム通信社のインタビューに応え、ユーラシア科学研究補助基金の専門家評議会議長であるグリゴリー・トロフィンチュク氏は、ドイモイ刷新事業が実施されてから35年後の国の発展と人権確保に対するベトナムの業績を高く評価しました。
トロフィンチュク氏によりますと、ベトナム憲法には人権に関する独自の条項が定められており、ドイモイ刷新に関する政策を実施することで、これらの条項の実施を合法的に促進することに貢献しているとしています。
また、同氏は人権の保護と確保におけるベトナム共産党の役割を高く評価しました。「ベトナムは、2年以上にわたる新型コロナウィルス感染症の影響から国民の権利を保護、確保するために尽力している。また、ベトナムは環境や人権擁護、人道的活動への参加など、国際社会との連携に取り組んでいる」と明らかにするとともに、「ベトナムが2023年から2025年期の国連人権理事会理事国に立候補するのは人権擁護に向けての世界共通の努力に貢献する」強調としました。

