ロシアのノバク副首相=AFP/TTXVN |
ロシア国営RIAノーボスチ通信によりますと、ノバク氏は「我々の立ち位置が変わっていないことを強調したい」とし、ロシアのプーチン大統領やロシア政府が繰り返し言及しているように、上限価格の設定といった手段は非市場的であり、非効率的であり、市場への重大な介入だなどと語りました。
ノバク氏は、何らかの形で減産をしなくてはならなくなったとしても、市場に基づいてロシアと協業する国々に対して石油と石油製品を売ると述べました。
ノバク氏は、ロシア政府が上限価格の設定を禁止する手段について検討していると明らかにしました。
G7=主要7カ国やオーストラリアは2日、ロシア産原油に対して1バレル=60ドルの上限価格を設けることで合意していました。
西側の経済大国は今年に入り、アメリカの働きかけによって上限価格の設定で合意し、12月上旬までに詳細を決定するとしていましたが、数字の設定は難航していました。(CNN.co.jpn)

