(写真:RIA Novosti)

ロシアのプーチン大統領は昨年12月27日、西側諸国が合意したロシア産原油の取引価格の上限を導入した国への原油と原油製品の供給を禁止する大統領令に署名しました。今回の措置は2月1日から5カ月間にわたり実施されるこの大統領令を支援するためのもので、企業や個人が契約時に石油価格の上限を設定することを禁じます。

また、原油価格の上限を設定しようとする試みがあれば税関当局およびエネルギー省に報告することを義務付けるほか、上限設定が見つかった場合には税関はロシア産原油などの輸出を阻止する必要があります。(ロイター)