(写真:Hanhui.Alexander Astafyev/TASS) |
ロシアのミシュスチン首相は、2日間の日程で中国に滞在する予定で、ロシア政府は23日未明、上海の空港に到着したと発表しました。
上海では、中国とロシアの企業が参加するビジネスフォーラムで講演を行う予定だということです。その後、北京で習近平国家主席や李強首相と会談し、エネルギーや輸送インフラに関する分野での協力について話し合われるほか、2国間関係の協定にも署名する計画だとしています。
ウクライナ侵攻後、欧米などによる制裁が続くロシアとしては、中国と経済面での連携強化を図る狙いがあるとみられています。
また、中国が今年開催する方針の巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムにあわせ、プーチン大統領の中国訪問に向けた「地ならし」の目的もあるとみられています。(日本テレビ)

