
21日、ロシア科学アカデミーに属する極東研究院は「東アジアの安全保障の要素としての越日関係の強化」と題するシンポジウムを開催しました。
席上、極東研究院副院長のセルゲイ・ルジアニン博士は「ベトナムと日本の間には重要な経済対話メカニズムが形成されている。両国が双方関係 を戦略的パートナー関係を格上げしたことはそれぞれの国のニーズと利益に応えている。この動きは、地域のバランスを取る要素であり、東アジア地域の平和、 安全保障の維持に寄与している。」と強調しました。
座談会では、ベトナムと日本の協力分野やそれぞれ国の外交政策における両国の地位、チュオン・タン・サン国家主席による日本訪問の意義、地域と国際情勢に対する日越関係の影響力などが集中的に討議されました。
ロシアの専門家は、サン国家主席の日本訪問により両国関係が日増しに深化し、両国民の利益に応えると同時に地域の平和と安定の維持に寄与するであろうと評価しました。
