(共同)イスラエル首相府は5日、ネタニヤフ首相が、パレスチナ自治政府のアッバス議長との中東和平交渉を主催するとしたロシアのプーチン大統領の提案を検討していると明らかにしましたた。ロイター通信が伝えました。


(写真:israelnationalnews)

一方、駐ロシアのパレスチナ大使は5日、インタファクス通信とのインタビューで、アッバス氏がモスクワでのネタニヤフ氏との和平協議に合意していると語りました。ロシアのボグダノフ外務次官が3週間前にヨルダンのアンマンでアッバス氏と会談、合意したといいます。

これまでパレスチナ側は交渉再開の条件としてイスラエルによる入植活動の停止を求めてきましたが、その扱いについては明らかになっていません。

中東和平交渉は2014年に暗礁に乗り上げ、再開のめどが立たない状態が続いています。