トルコの首都アンカラでは今月10~12日、ロシアとウクライナの人権代表が直接接触しました。仲介役のトルコ当局者は16日、取材に対し、ロシアとウクライナがイスタンブールで負傷兵らの交換を進める「人道回廊」の枠組み創設が検討されていることを明らかにしました。
ロシアとウクライナの間ではこれまでも捕虜交換が行われています。ただ、新たな枠組みでは、ロシアの侵攻で生き別れになったウクライナの子供や高齢者らも対象となる可能性があるということです。
引き渡しを求める対象者として、これまでにロシアは200人、ウクライナは800人の名簿をそれぞれ提示しました。(日本経済新聞)
