ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官によりますと、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はキーウへの攻撃停止を命じました。その後、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も同様の発表を行いました。

双方はその理由について、モスクワとキーウでアメリカ大統領の特使と接触を行うためだと説明しています。

同じ9月5日、アメリカの特使であるスティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏はモスクワに到着し、プーチン大統領と会談しました。協議の内容は公表されていません。

ただ、この会談に先立ち、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、特使らがモスクワ訪問中に、ウクライナでの紛争を終結させるための提案を示すと明らかにしていました。