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輸送契約は12月末までですが、EUの執行機関、欧州委員会のシェフチョビッチ副委員長は「原則合意に達した」と述べ、協議が前進したとの認識を示しました。だが、合意文書は公表されておらず、なお難航している可能性もあります。
シェフチョビッチ氏は協議後の記者会見で「3カ国・地域にとってより前向きなニュースだ」と述べました。合意は主要な要素を含むと語り、契約が延長されるとの見解を示しました。AFP通信によりますと、ロシアのノバク・エネルギー相は、合意が「すぐに署名されることを望む」と語りました。合意文書は文言の調整が残っているといい、20日以降に公表される見通しです。
ウクライナ政府は歳入の一定割合をガスの通過料に依存しており、長期の契約更新を求めていましたが、ウクライナ東部の紛争を巡るロシアとの対立が続いていることもあり、協議は難航していました。

