1日、ロシアのアントノフ国防次官はシンガポールでのアジア安全保障会議で演説し、ウクライナ政府に対しウクライナ東部での親ロシア派武装勢力に対する軍事的な「懲罰作戦」の停止を要求しました。


ウクライナの反政府はの戦闘員(写真:Getty Images)

軍事作戦によって子どもや女性、高齢者が犠牲になっていると指摘し、「脅威に対抗するため、共に立ち上がる必要がある」と述べ、ロシアの立場への理解を呼び掛けました。

同時に、5月に実施されたウクライナ大統領選が「作戦停止の機会になり得る」と表明し、次期政権との対話によってウクライナ危機を正常化させたい意向も示しました。