NATO外相会議の光景(写真: AFP/TTXVN)

1日、ロシア外務省はウクライナに対し、NATO北大西洋条約機構との統合に踏み切らないよう警告しました。ウクライナが過去に統合を模索し、ロシアとの関係悪化や、ロシアとNATOの間で問題を引き起こしたとの見方を示しました。

ロシア外務省は声明を出し、その中で「ロシアとウクライナ間の政治接触が凍結する事態につながり、NATOとロシア間関係の頭痛の種となっ た。また、ウクライナ社会の分裂にもつながった」と指摘しました。ロシアとウクライナの経済関係は「ウクライナの外交政策に大きく左右されるだろう」としました。

ウクライナは、ユーシェンコ元大統領が政権を率いていた2005~2010年の間に、NATO加盟を模索した経緯があります。