ウクライナの国営石油・天然ガス企業ナフトガスによりますと、8月7日、同社の重要なエネルギー施設を狙ったロシアによる攻撃があり、深刻な被害が発生したため、多くの施設が一時的な稼働停止を余儀なくされました。
攻撃を受けた地点は、ナフトガスの子会社である石油・天然ガス採掘企業ウクルナフタが所有するものです。ウクライナ東部にあるウクルナフタの施設、計7か所が夜間に攻撃を受けました。多くの重要な設備が破壊され、一部の施設は稼働停止に追い込まれたほか、生産量にも重大な損害が発生しました。
同日、ロシアはウクライナのエネルギーインフラへの攻撃を続け、ザポリージャ州とドニプロペトロウシク州にあるウクルナフタのガソリンスタンド4か所に攻撃を加えました。
