
(写真;TTXVN)
ロシア下院はベトナムとEAEU=ユーラシア経済連合間の自由貿易協定を批准しました。
25日、ロシア経済開発省のアレクセイリハチョフ副大臣は「自由貿易地域の設立は、双方の貿易金額の増加と当事者の経済貿易関係の強化に寄与するだけでなく、EAEUとアジア太平洋地域諸国との経済協力の拡大に役立つ。」と強調しました。
ベトナムとEAEUの自由貿易協定に基づき、大多数の輸入品目の関税が削減、あるいは撤廃されると規定するほか、EAEUのメンバーであるロシア、ベラルーシ、カザフスタン、アルメニア、キルギスは、ベトナムから輸入される87.4%の品目の関税を削減・撤廃すると公約します。また、ベトナムは、ロシアなどEAEUのメンバーから輸入される87.7%の品目の関税を削減・撤廃することになります。この協定はさらに、WTO自由貿易協定の規定に基づいて、反ダンピング措置と賠償措置の適用を規定しています。
