既にお伝えしましたように、アメリカ政府とEU=ヨーロッパ連合は先月29日、ロシアがウクライナ東部の親ロシア派への支援を続けているとして、ロシアの政府系銀行による資金調達の制限など、大規模な追加制裁を発表しました。

これに関し、スウェーデンのフレドリック・ラインフェルト首相は「EUの対ロシア制裁は工業製品の輸出をはじめスウェーデンの利益にマイナス影響を与える」との懸念を示しています。
一方、ポーランドは「EUの対ロシア制裁措置により、ポーランドのGDP国内総生産の伸び率が0・6%減少することに繋がる」としてしています。
さらに、ベルギーも「これらの制裁措置がベルギーの輸出活動に深刻な影響を及ぼす」との悲観的な見方をしっめしています。
