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これは、FBIと警察が29日に共同で開いた会見で明らかにしたものです。それによりますと、逮捕されたのは26歳の退役軍人の男で、28日にロサンゼルス近郊で予定されていた白人至上主義を掲げる人たちのイベントで、爆発物を爆発させることを計画し、失敗した場合には無差別に銃を発砲することも考えていたということです。また、日本人も多く訪れるアメリカ西海岸有数の観光地、サンタモニカなどでもテロを検討していた可能性があるということです。
男は最近、イスラム教に改宗していて先月、ニュージーランドでイスラム教の礼拝所が過激な白人至上主義思想を持っているとされる男に襲撃され50人が死亡した事件に対して、インターネット上で「報復が必要だ」などと言及していたとしています。このため、FBIなどは男がニュージーランドの事件への報復をねらったものとみて、事件の詳しい背景やほかに協力者がいないかなど、捜査を進める方針です。(NHK)