セルゲイ・ラブロフ露外相はロシアの国営テレビRTに対し、ロシアがグルジアに侵攻した2008年の南オセチア紛争に言及し、「もしロシアの合法的な権益が、南オセチアであったような直接攻撃を受ければ、国際法に準じた対応を取るほかに道はない」と述べました。
ロシア政府はウクライナに対し、親ロシア派勢力を排除する「対テロ作戦」のためにウクライナ東部に派遣した軍隊の撤退を要求しています。
一方、ウクライナ内相は23日夜の声明で、特殊部隊が東部スラビャンスク近郊の小さな町スビアトゴルスクを分離派から解放したと発表しましたが、現地のAFP記者によると町に軍隊の姿はなく、住民たちは反政権派の占領下になどなっていないと話しています。
ロ外相、ウクライナの権益侵害をけん制
セルゲイ・ラブロフ露外相はロシアの国営テレビRTに対し、ロシアがグルジアに侵攻した2008年の南オセチア紛争に言及し、「もしロシアの合法的な権益が、南オセチアであったような直接攻撃を受ければ、国際法に準じた対応を取るほかに道はない」と述べました。
