アメリカのマルコ・ルビオ国務長官は、あす19日、フィリピンの首都マニラを訪問し、AASEAN=東南アジア諸国連合の外相会議や、東アジアサミット(EAS)外相会議、それにARF=ASEAN地域フォーラム外相会議など、一連の重要な閣僚会議に出席します。
アメリカ国務省が17日に明らかにしたところによりますと、ルビオ国務長官の19日から23日までの5日間にわたる訪問は、ドナルド・トランプ政権の外交政策における最優先事項の1つである「自由で開かれたインド太平洋」の構築を推進することを目的としています。これにより、地域諸国とアメリカ国民の安全、安全保障、そして繁栄の確保に貢献するとしています。
また、国務省は、アメリカとフィリピンの両国が、防衛や安全保障、経済分野における協力強化について意見を交わす予定であることも明らかにしました。(VOVアメリカ支局)
