ファム・ミン・チン首相(左)とルーマニアのクラウス・ヨハニス大統領=Nhật Bắc/VGP |
席上、クラウス・ヨハニス大統領は、「ルーマニアはベトナムを東南アジア地域における自国の重要なパートナーの一つとみなし、あらゆる分野でベトナムとの協力関係を深化させたい意向がある」と強調しました。
一方、チン首相は、「独立・自主・全方位・国際関係の多様化という外交政策を実施するプロセスにおいて、ベトナムは常にルーマニアを含む中東欧地域の各国との伝統的な関係を重視し、その関係を強化したい意向がある」と確認しました。
両首相は経済協力メカニズムの実施を継続することで合意したほか、ルーマニア企業が得意分野をはじめ多くの分野においてベトナム進出を奨励すると明らかにしました。
これとは別に、同日午後、ファム・ミン・チン首相はニコラエ・チウカ上院議長と会見しました。この席で、両指導者は両国の議会協力を強化するとともに、多国間議会フォーラムで緊密に連携して互いに支持し合い、貿易や投資、教育訓練、農業、文化、労働などでの協力を促進しながら、情報技術、イノベーション、科学技術などの潜在力ある分野での協力を拡大することで一致しました。
同日午後、チン首相はアルフレッド・シモニス下院議長と会見しました。

