座談会の様子(写真提供:IOMベトナム)

国際移住者デーにあたり、18日、ハノイで、ベトナム駐在IOM=国際移住機関の代表団は、ベトナム共産青年同盟中央委員会と協力して、「未来へのパスポート:若者へ前向きな変化と機会を創り出す」をテーマとした座談会を開催しました。

座談会には政府機関、外交機関、国際機関の代表のほか、ハノイの青年およそ200人が参加しました。座談会で、代表らはグローバリゼーションと移民が若者に与える影響について議論しました。

統計局によりますと、ベトナム人の国際移民は人口の9%近くを占め、国内移民は人口の7%以上を占めており、その大部分は若者であるということです。座談会の参加者らは若者が移住の時に遭遇する困難の解決を支援するため、若者たちに必要なスキルと知識を身に付けさせることを提案しました。

座談会で、共産青年同盟中央委員会のグエン・トゥオン・ラム書記は各省庁、部門、国際機関が若者の国内外の学習、労働市場に参加した際に必要なスキルを訓練したり、安全な移住情報を提供したりするよう希望を表明しました。