国軍がクーデターを起こしたミャンマーでは、国軍と民主派の武力衝突で大勢の市民が家を追われており、サイクロンでさらに状況が悪化する懸念が高まっています。

国軍統制下にある気象当局は、モカの最大風速は秒速58メートルと発表しました。今後は勢力を弱めながらミャンマーを北東に進む見込みで、被害が拡大する可能性があります。

14日以降、ラカイン州のほか最大都市ヤンゴンなど幅広い地域で停電や通信回線の遮断が起きており、被害の実態は明らかになっていません。(www.asahi.com)