7日と8日の両日、チュオン・タン・サン国家主席は中部クアンチ省を訪れ、省内の経済社会発展事業と国防安全保障状況を視察しました。



サン主席が農民達の元を訪れる

同省の指導部との会合で、サン主席は「クアンチ省の強みは農業や、加工業、観光、海洋経済である」と指摘した上で、「今後、これらの分野の発展を促進するために力を入れるよう」要請しました。

また、サン主席は新農村作り運動にふれ、次のように語りました。

(テープ)

「クアンチ省は新農村作り運動において多くの成果を収めてきた地方の1つです。これを通じて、貧困解消や、農民の生活改善が図られています。今後も促進していく必要があると思います」

このように語ったサン主席は、東西経済回路に対するラオバオ(Lao Bao)国際検問所の経済地区の重要性を強調し、その発展計画を早期に完備するよう求めました。