既にお伝えしましたように、13日から15日にかけて、チュオン・タン・サン国家主席夫妻は、イランのロウハニ大統領の招きに応じて、イランへの国賓訪問を行っています。

歓迎式典の後行なわれた会談で、サン国家主席とロウハニ大統領は両国間の高級代表団の相互訪問の強化の必要性で一致しました。

また、両国の指導者は国連や非同盟運動を始め、国際の場における協力と支持で一致しました。双方は貿易、農業、漁業、工業、エネルギー、情報通信、自動車生産、製薬、石油ガス開発、観光などの分野に投資している両国の企業に有利な条件を作り出すことを公約しました。サン国家主席は会談後行なわれた記者会見で、次のように語りました。

(テープ)

「両国の指導者は経済、貿易協力を強化し、向こう5年間、両国間の取引総額を20億ドルにするという目標を掲げることで一致しました。私たちは両国の得意分野に投資している両国の企業に有利な条件を作り出すことで一致しました。また、私たちは文化交流と草の根外交の強化の重要性で一致しました。両国の指導者の決意により、今後、両国間の伝統的友好協力関係がさらに発展することを確信しています」