AP通信などによりますと、サッカーのワールドカップ(W杯)の開幕戦が行われるブラジルの最大都市サンパウロの地下鉄職員労働組合は11日、賃上げを求めて5日から行っていたストライキを中止することを決めましたた。

地下鉄は開幕戦が行われる競技場とサンパウロ中心部を結ぶ主要な交通手段で、W杯が冒頭から大混乱に陥る事態は回避される見込みです。
組合側は9日からストを中断していましたが、11日に正式に中止を決めました。ただ大会期間中にストを再開する可能性は否定していません。
一方、リオデジャネイロの2空港の職員組合は、賃上げを求めて12日に24時間ストを行うことを決定です。
