
11日午前、北部ハーザン省で、ベトナム軍隊通信グループベトテルは国境警備部隊司令部、及びハーザン省人民委員会と連携して、「国境地帯の貧困世帯に子牛を」というプログラムの総括式典を共催しました。
席上、サン主席は「国境地域の建設と保護は領土保全、政治的安定、経済社会発展、国防安全強化に向けて極めて重要な意義を持つ。そこで、同プログラムの実施は国境地域に住む各民族の生活改善、国境警備に決意を示した。これは、具体的な行動であり、社会的にも政治的にも意義を持っており、貧困者の持続可能な生活改善に寄与している」と強調しました。
サン主席は次のように語りました。
(テープ)
「関連各省庁や地方に対し、貧困世帯を支援し続けるよう求めます。その一方で、領土保全に関する党と国家の主張や路線を積極的に宣伝しなければなりません。同時に、各地の党委員会や行政当局と共に、現地住民の生活改善、平和・友好の国境線作りにさらに配慮する必要があります。」
なお、「国境地帯の貧困世帯に子牛を」というプログラムは2014年12月から実施し始めました。この1年間、国境地域に住む貧しい世帯2万4千世帯がぞれぞれ一頭の子牛を受けとっています。
