
17日午前、北部山岳地帯の各省を視察中のチュオン・タン・サン国家主席率いる代表団はカオバン省、チャリン県の戦没者共同墓地に線香を手向けました。この墓地には1979年、北部国境地域の防衛闘争で犠牲となった300人の兵士の遺体が安置されています。
この機会にサン主席はチャリン国境検問所の警備部隊の元を訪れました。サン主席は警備部隊の指導者に対し政治教育を首尾よく行なうとともに国境地域の安全保障を確保するため、巡回、検査活動を進める一方、密輸密売、不法出入国の防止に力を尽くすよう求めました。また、現地住民の生産活動や貧困解消を支援し、住民との付き合いを緊密化させる必要があるとしています。
同日午前、サン主席は傷病軍人者、戦没者の遺族、貧困下にある人々など、優遇政策の対象者を見舞い、プレゼントをしました。
