14日、チュオン・タン・サン国家主席は北部ニンビン省の指導部と会合を行いました。会合で、サン主席は「古都ホアルーはディン朝、ティエンレー朝、リー朝の発祥地であり、重要な遺産となっている。ニンビン省行政当局や関連各省庁は遺産の総合的な保存計画の作成を積極的に行うと同時に、保存作業への投資誘致に力を入れる必要がある」と強調しました。

一方、同日、サン主席は北部ハーナム省の指導者らと会合を行った際、日本との農業協力計画を高く評価しました。

また、サン主席は「今後数年、ベトナムがASEANと 世界各国との貿易自由化公約を実施することで、ベトナム経済、中でも農業部門は様々なチャンスを手にする一方、多くの試練にも直面するため、 ハーナム省をはじめ、国内各地は農民の収入と生活水準の向上を目指し、適切な農業発展政策を実施しなければならない」との見解を示しました。