ベトナム空軍のヘリコプター「Mi-171」型機が7日、ベトナムの首都ハノイでパラシュート降下訓練中に墜落したという情報を受けて、同日午後、チュオン・タン・サン国家主席は国立熱傷病院で治療を受けている兵士の元を見舞いました。



一方、8日午前、党中央委員会委員でありベトナム人民軍党委員会の常務委員であるゴー・スァン・リック将軍も負傷した兵士を見舞いました、同病院の指導部との会合で、リック将軍は「事故直後、国防省は被害克服を目指す措置を直ちにとった。それと同時に、すべての軍医病院は負傷者の治療のために尽力している」と明らかにしました。

また、リック将軍は同病院の医師らに対し、生きている3人の兵士を治療のために全力をあげて取り組むよう希望を表明しました。なお、この事故で、これまで、兵士18人が死亡、3人が重傷しました。