
ハリマー・ヤコブ議長
2日午後、主席府で、チュオン・タン・サン国家主席は、ベトナムを訪問中のシンガポール国会のハリマー・ヤコブ議長率いる高級代表団と会見しました。
席上、サン主席は「ベトナムはシンガポールとの関係を重視している」と強調すると共に、ASEAN=東南アジア諸国連合におけるシンガポールの役割を高く評価しました。また、サン主席は「ベトナムとシンガポールとの緊密な協力関係は両国の戦略的なパートナーシップの推進に極めて重要な意義がある」と語りました。
一方、ハリマー・ヤコブ議長は「現在、シンガポールはベトナムの第3位の投資国であり、ベトナムにおける活動中の5箇所の工業団地のほか、近日中にシンガポールは2箇所の新たな工業団地を完成させる。これらは、ベトナムとの協力関係の強化にシンガポールの具体的な貢献である」と明らかにしました。
