28日午前、ハノイで、VINASA=ベトナムソフトウエア・情報技術サービス協会は、2023年の代表的なソフトウエアと情報技術の製品やサービスを対象とする「サオクエ(Sao Khue)」という賞の授与式を行ないました。サオクエは日本語で星の名前にある圭宿を意味し、サオクエ賞が授与されるのは今年が20回目です。

今年は、過去最高となる331の応募がありましたが、182のソフトウエア関連の製品と情報技術関連のサービスが授与されました。この賞は収益・成長、技術、インベンション、社会的影響力、効果などを評価基準としています。授与式で発言に立ったグエン・マイン・フン情報通信大臣は次のように語りました。

(テープ)

「サオクエ賞は20年の歴史があり、これはこの賞の威信を示しています。サオクエ賞はソフトウェア産業をはじめ、情報技術産業の変革を物語っているものであると思います」

なお、2003年に始まったこの賞は、ベトナムの情報技術分野における最も威力のある賞であり、これまで1500点以上の商品・サービスが受賞しています。また、2022年のIT産業の売上高は1480億ドルに上り、20年前の300倍にもなっています。