2回の優勝経験を持つフランスは後半21分に主将のキリアン・エムバペが先制ゴールを奪うと、同37分にはブラッドリー・バルコラが追加点を奪いました。追加タイムに入り1点を返されたものの、直後にエムバペがこの日2点目を決めて突き放し初戦を白星で飾りました。
エムバペはこの2得点でW杯通算得点を14に伸ばした。リオネル・メッシ、ジュスト・フォンテーヌを抜いて、ゲルト・ミュラーに並ぶ歴代3位タイに浮上し、最多記録を持つミロスラフ・クローゼまではあと2点となりました。フランス代表での通算は58得点に伸ばし、オリビエ・ジルーをかわして歴代最多得点記録のトップに立ちました。
エムバペは試合後、「自国の歴史に足跡を残し、チームがW杯で優勝するのを助けるためにプレーしている」とコメントしました。「まだ完全に機能しているとは思わないが、初戦の勝利は常に良いことだ。W杯では決して本当の意味でリラックスできないとはいえ、少し安心感が増す」と述べました。(ロイター)
