(写真:AFC)
サウジはスポーツに巨額の投資を行って国のイメージ改善を図っており、アジアカップ開催はW杯招致に向けた下準備とみられます。
27年のアジアカップ開催地は、すでにインドの立候補取り下げを受けてサウジアラビアが唯一の候補になっていましたが、今回正式に決定しました。
サウジアラビアのスポーツ相を務めるアブドルアジズ・ビン・トルキ・ビン・ファイサル王子は「アジアカップ史上最高の大会を開催したい」と述べました。
サウジアラビアについては昨年、2030年のW杯共催招致に向けてエジプトとギリシャと協議していると、関係者が明かしていました。アブドルアジズ王子はこの日、現時点でW杯招致の話は出ていないと強調しつつ、「すべて可能性はある」と話しました。(AFP)