(写真:AP/TTXVN)

自主減産のさらなる延長、もしくは減産幅拡大の可能性も示唆しました。国営サウジ通信(SPA)がエネルギー省の関係筋の情報として報じました。

9月の生産量は日量900万バレル程度になる見通しといいます。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は6月、協調減産の枠組みを2024年末まで延長することで合意しました。サウジアラビアは7月に追加自主減産を行ったほか、8月も延長すると発表していました。

関係筋は、OPECプラスによる石油市場の安定と均衡を支える取り組みの「強化が狙い」とした上で、自主減産が「延長される、もしくは延長しかつ減産量を拡大する可能性がある」と述べました。

サウジの発表後、ロシアのノバク副首相は9月の原油輸出を日量30万バレル削減すると表明しました。(ロイター)