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これら4か国が断交したカタールとつながりを持つイスラム過激派組織に関与している疑いがあると主張しています。
4か国は、サウジアラビアのSPA=国営サウジ通信を通じて出した共同声明で、「カタール当局と直接的・間接的につながりを持つ」9つの慈善団体と報道機関、9人の個人を「テロリスト」としてブラックリストに載せたと発表しました。
4か国の政府は、イエメンに拠点を置く3つの組織とリビアに拠点を置く6つの組織に対し、国際テロ組織「アルカイダ」に関与していると非難しています。
さらにカタール人3人、イエメン人3人、リビア人2人、クウェート人1人を名指し、アルカイダ系のイスラム過激派組織「シリア征服戦線」の前身である「アルヌスラ戦線」やその他のシリアのテロ組織を支援するための資金調達に関与していると主張しています。
共同声明は「われわれはカタール当局が次の段階に進み、これらのテロリストの組織と個人を訴追することを期待する」と述べています。
4か国政府は6月5日にカタールとの国交を断絶しました。湾岸地域ではここ数年で最大の外交危機に発展しており、国際社会からは和解を求める声が強まっていました。

