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(時事)来日中のトルコのチャブシオール外相は22日、東京都内で講演し、サウジアラビアなどがカタールと断交し、国境封鎖などによる経済制裁に踏み切ったことについて「エネルギー資源を有する湾岸諸国の平和と安定は全世界にとって重要だ」と述べ、ペルシャ湾岸地域の緊張長期化に懸念を示しました。
同外相は、今月5日に発動された制裁について「ラマダン(断食月)の聖なる月に、食料や医薬品を止め、人々の生活を脅かすのは正しくない」と強調。制裁で影響を受ける人々の感情が悪化すれば「(かえって)問題が深刻化する」と語り、対話による解決の必要性を訴えました。

